【Goodnight アプリ】ネコ缶とは？使い方がまるわかり！
こんにちは！
今、アジア全域で800万人が利用している大流行の音声通話マッチングアプリ『Goodnight (グッドナイト)』。
筆者も登録してみてはいいものの、課金していないので何ができるのかがよくわからない・・・
特に、たまにもらえる『ネコ缶』があるのですが、よく？？？となります（ ; ; ）
そのため、今回はこの『ネコ缶』の使い方、メリットを徹底的にまとめてみました！
| 💡この記事はこんな方に読んでいただきたいです！ ・Goodnightを使い始めたけどよくわからない方 ・『ネコ缶』って何ぞ・・・？となっている方 |
| 💡この記事を読んでわかること！ ・Goodnightのネコ缶の使い方とメリット ・ネコ缶とは？ |
| 💡この記事を書いている人（2021年4月現在）！ ・最近Goodnightを始めて、使い方を勉強している人 ・トークスキルは自信あり（300人規模のイベントMC、1500人にお悩み相談コンサル実施、LINE女友達1500人） |
ネコ缶とは？
Goodnightを使っていて、ネコ缶って何？どう使うの？？となる方も多いでしょう。
筆者が思うネコ缶とは、『役に立つけどなくても良いアイテム』という感じです。
我らが青春ゲームポケットモンスターで例えるなら『キズぐすり』というイメージです（笑）
ではネコ缶を使えば何できるのか？をみていきましょう！
ネコ缶は何に使うの？
ネコ缶を使ってできることは2つあります。
①通話のマッチングの待機時間を早める
ランダムマッチ機能で、お相手を探すとき、5分程度の待ち時間が発生します。
このとき【待ち時間を早める】ボタンを使用すると、90％以上待ち時間を早めることができます。
このボタンを押すには、『ファストパス』が必要となりますが、このファストパスを取得するにはネコ缶100缶が必要となります。
②掲示板で、プライベート投稿を閲覧できる
掲示板を見ていると、プライベートと書かれた投稿があります。
このプライベート投稿を閲覧しようとすると、ネコ缶50缶が必要となります。
掲示板にはいろんな種類のプライベート投稿があるので、どうしても見てみたい投稿があれば、ネコ缶を使ってみるといいでしょう！
ネコ缶はどうやってゲットするの？
ネコ缶の使い道がわかったところで、ネコ缶のゲットの仕方を紹介します！
先ほどのネコ缶が必要となる場面で、ネコ缶を購入するボタンを押せば購入できます。
ネコ缶の費用は以下の通りです。
結構生々しい金額なので、購入の際には十分吟味しましょう！
結局ネコ缶は買うべきか？
はっきり言います。
筆者は正直、ネコ缶を買う必要はないと思います。
ネコ缶を買うとファストパスでマッチングのスピードが高まると記載しましたが、筆者が使ってみた感じだと、ファストパスなしでも30秒でマッチングすることができます。
また、掲示板のプライベート投稿が見れるようになっても、実際にマッチングするには別途課金する必要があります。
以上の理由からネコ缶は不要であると考えます。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は音声通話マッチングアプリ『Goodnight (グッドナイト)』のネコ缶について徹底的に解説しました！
もしこの記事がおもしろいなと感じて、Goodnightを始めてみようかなと思う方はこちらから登録してみてください^^
https://goodnight.io/ja/Goodnightにハマっている筆者が使っている暇つぶし神アプリ
Goodnightの魅力といえば、なんといっても「無料で」「暇つぶしに」たくさんの人とお話できることです。
けれどGoodnightでたくさん通話しているとすぐにネコ缶が足りなくなってしまうので、筆者は暇つぶしに『イククル
』という他のアプリと掛け持ちしています！
90秒でカンタン無料登録できるので、参考までに紹介しておきます！
イククルとは？
大阪を代表するベテラン漫才コンビのような名前ですが、中身はマッチングアプリです。
イククルはなんと会員数が1500万人を突破しており、20年以上運用されている老舗アプリです。
・タイムライン（掲示板）機能で気軽にコミュニケーションがとれる
・匿名なので知り合いにバレずに使える
・地方在住者が多く在籍している
・18歳未満は登録不可なので安心して使える
・20年以上使われている老舗アプリだからこそ安心して出会える
イククルを使うには？
イククルはGoodnightとの共通点も多く、メッセージ機能、掲示板が充実しているので、お金をかけないでできる良い暇つぶしになっています！
会員登録も4ステップと簡単でわずか90秒で完了します。ただし18歳未満の方は登録できないので悪しからず！
筆者もまだ使い始めて日が浅いですが、日々使い方を勉強中ですので、これから別の記事で使い方を紹介していきます。
時間があるときにでも気軽にイククルを試してみてください！
